ハイパーナイフ
ハイパーナイフとは電気に波を利用して身体の部位を温める高周波痩身器です。
電気の波が身体に触れることで、細胞同士の摩擦が起こり、その摩擦熱により温まります。電極間を放射線状に流れた電気を利用して皮下脂肪を温めるため、部分痩身に優れています。脂質の消化酵素であるリパーゼが活性化するのは42℃といわれています。体内の温度を42℃まで上昇させるのに必要な運動量はジョギング1時間です。ハイパーナイフは局所の10分施術で42℃まで温めることができると言われています。
ハイパーナイフ
海老名・厚木・綾瀬でハイパーナイフを検討されている方へ
とれいん整骨院にハイパーナイフがある理由
ハイパーナイフとは
電気の波を利用して身体の部位を温める高周波痩身器です。電機の波が身体に触れることで、細胞同士の摩擦が起こり、その摩擦熱により温まります。電極間を放射状に流れた電気を利用して皮下脂肪を温めるため、部分痩身に優れています。また、痩身だけでなく凝り固まった筋肉を温めて緩める効果もありますので、肩こりや冷え性の症状の緩和にも期待できます。
リパーゼの活躍
脂質の消化酵素リパーゼが活性化するのは42℃といわれています。体内の温度を42℃まで上昇するために必要な運動量はジョギング1時間です。ハイパーナイフは10分の施術で局所を42℃まで温めることができます。
ハイパーナイフを初めて受ける方
ハイパーナイフを受けようと考えている方へ
初めて受けに行く際に、あらかじめ知っておいた方が良い項目を紹介します。下記に当てはまる方は禁忌となっておりますのであらかじめご了承ください。
【妊娠】
妊娠している方は、ハイパーナイフを受けることは避けましょう。
妊娠中はいつも以上に栄養やエネルギーを蓄える必要があります。胎児へ供給される栄養や、エネルギー源である体脂肪を落としてしまう恐れがあります。
【金属】
怪我の治療などで、ハイパーナイフを受けようとしている部位にボルトなどの金属が埋まっている場合は注意が必要です。念のためお医者さんの指示を仰ぎましょう。
【金属アレルギー】
ハイパーナイフは体に接触させるプローブ部位が金属です。ハイパーナイフはアレルギーが起こらないチタンを採用していますが、併用する他の痩身機器(ラジオ波機器・高周波機器)などで金属を接触する場合があるかもしれません。金属アレルギーあある事は自分でしっかり把握しておきましょう。
ハイパーナイフ専門クリーム
当院では施術の際にハイパーナイフ専門クリームを必ず使用します。専用クリームを使う事で通電率が高まりハイパーナイフの温まりが早いのはもちろん、フランスのSEPPIC社の特許成分である痩身成分「アボジスリム」を配合しております。
1、脂肪の蓄積を阻害
脂肪細胞への遊離脂肪酸(FFA)の侵入を防ぎ、脂肪細胞そのものを小さくします!
2、貯蔵脂肪の除去
脂肪の分解を活性化することで、効率的にスリミングが可能!!
3、脂肪を再利用
脂肪が燃焼され、細胞のエネルギー(ATP)に再利用される為、脂肪エネルギーそのものが有効活用され、リバウンドを防止☆
その他、水溶性プロテオグリカン、シラカバ樹液、カゴメ昆布エキスなどの美肌成分もたっぷり含んでいるので、潤いハリのあるお肌に(#^^#) そして国産なので安心安全♪
ハイパーナイフ×専用クリームが合わさる事で最強の効果が発揮されます!
施術後はお肌ツルツルです(*^^*) 痩身のついでにお肌のケアもできます☆
ハイパーナイフで痩せたい!ウォーキングとの組み合わせ
皆さんは普段、運動はできていますでしょうか?これといった運動をしていない方でも、生活の中で必ず身体は動かしているはずです。その中で、今回注目したのが「歩く」ことです。ウォーキングとして、しっかり時間を取っていない方でも毎日少なからず歩いているかと思います。実は、この「歩き方」を少し変えるだけで、消費カロリーがアップし、痩せやすくなると言われています。
ポイントを4つご紹介します。
〇歩幅は大きく、やや早足で
〇肘を軽く曲げ、腕を大きく振る
〇軽く胸を張って、目線はまっすぐ
〇つま先で蹴って、かかとから着地する
個人差はありますが、これだけで消費カロリーは3倍も増えるそうです。
意識すれば簡単にできることですし、ダイエット効果が得られるなら嬉しいですよね。
意図的に歩く距離を伸ばす
例えば、
- 1つ先の駅まで歩く。
- 1つ先のコンビニまで行く
- 駅から勤務先まで遠回りをする。
- 階段を使う
などを意識するだけでも痩せる習慣にすることができます。
今回紹介したポイントも踏まえ、普段から「歩く」ことを意識してみてください。
~ハイパーナイフでさらに効果UP~
ウォーキングのような有酸素運動は脂肪を燃焼するので、ハイパーナイフを受けた後にはさらに痩身効果UPになります。
ぜひハイパーナイフを受けた帰り道でも試してみてください。※冬場は体が冷えすぎないように気をつけてください。
ハイパーナイフの持続時間は何日くらい?
ハイパーナイフを受けた後も、3日間くらいは代謝の高い状態が続いていきます。そういう意味では、ハイパーナイフの効果持続は3日間です。ただし、3日たったら元に戻るわけではありません。この期間中に、脂肪をデトックスさせることができれば、元よりも痩せやすい体質に改善されていきます。
【ハイパーナイフの効果】
ハイパーナイフは高周波の温めとマッサージ効果で、血行が促進され 代謝を高めていく効果があります。
代謝はエネルギー消費や、細胞生成、排出などの一貫した基礎能力のことです。
脂肪燃焼・ターンオーバーの正常化・デトックスなど、代謝が上がっていくとダイエットにも美容にも良い循環が生まれます。
逆に代謝が低下してしまうと、痩せにくい・太りやすい・肌荒れしやすい・便秘 などのトラブルを引き起こします。
【ハイパーナイフは最初の循環を作り出す】
代謝低下は長年の食生活や運動習慣で陥るもの。低下した代謝を回復させるには、一朝一夕の生活改善では直りません。
1ヶ月くらい継続した運動が必要ともいう研究結果もあります。
そこでおすすめなのはハイパーナイフです。
ハイパーナイフを受けることで、低下した代謝を一時的に回復させていきます。
代謝の高まる期間(目安3日間)に、代謝が良くなるよう生活習慣を変えていくと、短期間で代謝を回復させられます。
ハイパーナイフを受ける→代謝が上がって痩せすくなる→食事制限や運動をして脂肪・セルライトを燃焼→滞っていた血流が改善されるさらに代謝UPのイメージです!
ハイパーナイフの効果はいつから感じる?
ハイパーナイフの効果がいつ頃から出るのかについてご紹介します
結論から言うと効果は【施術当日〜3日後】まで感じていただけます。
※効果に関しては個人差があります
まず、そもそもハイパーナイフとは電気の波を利用して痩せる
「ダイエット」の機械です。
なので主な効果としてはダイエットですが、
その他にも効果はあり、
むくみ
肩こり
腰痛
冷え症改善
ボディメイク
生理痛改善
不妊改善
美肌効果(※フェイシャル施術の時)
など多岐にわたります。
これらの効果が施術をした【その時からだいたい3日後まで】感じることができます。
逆に言うとこの施術から3日間が、ハイパーナイフによって脂肪細胞が血中に流れていて、
痩せやすい状態なので、このタイミングで
「排出」「燃焼」の両方をしていただく必要がございます。
この状態をずっと保つためにハイパーナイフは週に1〜2回の施術を推奨しています。
これらの正しい知識をもって施術を受けていただけるとより効果を実感していただけると思います。
継続して受けると体質が変わる
効果は3日間ですが、1ヶ月くらい継続して受けていただくと、老廃物やセルライト(固まった脂肪)が減っていき、だんだん基礎代謝が上がっていきます。
基礎代謝を上げる3つのメリット
ダイエット効果:エネルギー消費量が増え、わずかな運動量でも脂肪が燃焼しやすくなります。
美容効果:新陳代謝が活発になり、細胞が若々しくなるので、肌や髪の毛にハリ・つやが出ます。
健康効果:体温が上がることで、冷え性・むくみ・肩こり・腰痛の改善、病気の予防にもなります。
ハイパーナイフと肩こり
肩こり」は男性では腰痛に次いで2番目に多く、女性では最も多い症状です。肩こりとは”病名”ではなく”症状”です。
肩から首の周辺の筋肉が緊張し、重苦しく感じる状態のことを言います。
ー肩こりの仕組みー
筋肉は緊張した状態が長く続くと、次第に硬直しはじめ、筋肉の中を通っている血管を圧迫します。
すると、血液の循環が悪くなり筋肉の細胞に十分な栄養がいきわたらず、さらに疲労物質がたまります。
疲労物質がたまると、ますます筋肉が硬くなります。やがて神経を圧迫しはじめる→「痛い・重い・苦しい…」など、肩こり・腰痛などの症状を起こします。
脂肪燃焼や代謝促進など、美容・ダイエットに効果を発揮するイメージがあるハイパーナイフですが、じつは肩こりの解消にも最適です。ハイパーナイフの潤滑高周波による温熱効果はガチガチに固まった筋肉にも作用します。「温め&ほぐし」で、硬直してしまった筋肉を柔らかくします。凝りによって圧迫され悪くなっていた血流も正常になります。
その後にハンドマッサージを行うことで、筋肉にたまっていた疲労物質を流すことができるので、施術後には驚くほど肩こりの症状が緩和されます。
ハイパーナイフ施術後の過ごし方
ハイパーナイフの施術後の2時間は代謝が上がり吸収しやすい状態になっているので食事は控えましょう。また施術で温めてリパーゼによって分解された油滴も3~5日で脂肪細胞に戻ってしまいます。施術後2、3日は水分を多くとって汗や尿で体外に放出しましょう。運動はジョギングなど有酸素運動が理想的ですが、身近にできることとして30分以上の早歩きをしていただくことによって代謝が上がり相乗効果は期待できます。※施術の効果には個人差があります
ハイパーナイフは熱い方が良い!は間違え
ハイパーナイフでは熱い方が効果がある!というのは勘違いです。脂肪分解酵素である、リパーゼは筋肉細胞の温度が40-42℃になると最も活発になります。逆に、この温度を超えるとリパーゼの働きは弱くなってしまいます。なので、熱いと感じるような温度にまで上昇した場合は、脂肪分解はあまり進んでいないと思ってください。
理想は「温かくて気持ちいい〜」です!
ハイパーナイフでは、筋肉の温度が40〜42℃くらいにまで温まるように施術設計をしています。
これは「温かくて気持ちいい」と思う体感であり、リパーゼが最も活性化し脂肪の分解が始まる温度です。
ハイパーナイフは、熱いのを我慢しながら痩せる施術ではありません。癒されながら痩せていける施術なのです。
ハイパーナイフと腱鞘炎について
普段女性限定のの施術腱鞘炎(けんしょうえん)とは、その名の通り腱鞘という筋肉の両端を支える組織が炎症を起こしてしまう症状のことを指します。手足や指の関節を動かすと、骨と腱が動くのと一緒に腱鞘も動きます。その際に、腱鞘の滑りが悪くなっていたり、摩擦を起こしてしまったりすると腱鞘炎を引き起こしてしまいます。
腱鞘炎は、パソコンでの作業、楽器の演奏、文字の書きすぎ、手をよく使う仕事の人など「手指をよく使う人」によく起こります。最近ではe-スポーツで腱鞘炎を起こす方も増えています。※1日に何千回とマウスをクリックするようです。
腱鞘炎の治療
腱は自身の再生能力を持たないと考えられており、炎症が生じている患部を休養させ、炎症がひくのを待つことが治療において大切とされています。慢性的な腱鞘炎の場合は、患部を温めるという方法もあります。
温めることで血行が良くなり、痛み物質を排出し かつ痛みを発症させない効果があるとされます。さらに、ストレッチや湿布薬の併用も場合によっては有効的です。
ハイパーナイフで腱鞘炎をケア
腱鞘炎の温熱ケアに効果を発揮するのは、ラジオ波マシン『ハイパーナイフ』です。
ラジオ波によって筋肉を内側から温め、血行を促進していき治療サポートにも活用されています。ハイパーナイフは通常のラジオ波と違い『バイポーラ式』なので、そのまま腕〜手首にも使うことができます。
ハイパーナイフ専用個室で施術します
ハイパーナイフの料金について
ハイパーナイフのセラピストもメーカーの研修を受け、導入から3年が経ちました。もっと気軽に続けやすい価格で「痩身」とともに治療院の観点から「筋緩和」も実感していただきたいという思いから安心の都度払い価格で施術を行っております。肩こりから痩身まで気になる方は是一度とれいんでお試しください。
メニュー・料金
とれいんのハイパーナイフの口コミ
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