交通事故のむち打ちについて/海老名とれいん整骨院

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施術・症例ブログ

海老名整体とれいん整骨院/交通事故のむち打ちについて

2020/08/11

海老名とれいん整骨院です。交通事故でむち打ちになってしまった場合どのような兆候がおきるのでしょうか?スポーツなどで足を挫いてしまった場合など、その時は痛くなくても夜中になって赤くなったり腫れや痛みががひどくなってきたという経験をされた方もいらっしゃるかと思います。『発赤、疼痛、腫脹』が炎症の3大兆候と呼ばれます。むちうちでも基本的に同じ炎症の反応が起きるとされています。しかしむち打ちでは主に損傷を受ける椎間関節が足首のようにからだの表面近くではなく、奥にあるため、カラダは敏感に痛みを感じることができません。ですので、サインを送り、また首を守るために肩や腕時には頭に痛みが広がり、首に近い筋肉を固く緊張させて首を固定させようとします。背中が痛むときもありますがそれは背中を痛めているからではなく、首の損傷に起因していることが多いとされています。このようにむちうちでは首だけでなく肩や背中など周囲に痛みが及ぶ場合があります。痛みやしびれ違和感など不安なことは受診の際にできるだけお伝えください。とれいん整骨院の交通事故によるむち打ち治療ではes5000、超音波など治療器で関連する広範囲を施術して症状の改善を目指した治療を行います。

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