五十肩

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海老名整体とれいん整骨院/五十肩について

2020/10/19

 海老名整体とれいん整骨院です。肩こりはずっとあるけど最近肩の関節が痛い、洗濯物を干す時に上げると痛い、そんなことありませんか?五十肩は、40~50代で最も多く発症します。五十肩の特徴は、肩や腕が痛んで腕が上がらない、衣服の脱ぎ着ができないなどの症状があげられます。40~50代の人が起こりやすいのは、加齢によって肩周辺の組織がもろくなり始めること、肩関節は動く範囲が大きいために骨以外の組織が引っ張られやすいことなどがあります。これらの要因が重なることで、五十肩が起こりやすいと考えられています。

 五十肩が起こりやすい部位は4か所あります。1つは肩の前側にある肩甲下筋の腱と上側にある棘上筋との隙間である腱板疎部。そしてもう1つは腱板疎部とつながっている上腕二頭筋長頭腱の腱鞘です。この2か所に炎症や拘縮が起こると、背中に手を回したり、髪を洗ったりする動作がしづらくなります。また、上腕骨のボールと肩甲骨の受け皿を包んでいる関節包の下側や、腱板の上側にある滑液包に炎症や拘縮がおこると、腕をあげにくくなります。

 

 時期によって変わる五十肩の症状

 五十肩は経過に伴い、症状が変わってきます。症状の軽減や早期回復、悪化の予防のためには、経過に合わせて肩の安静と運動療法を適切に使い分けることが大切です。

急性期(発症から2~3週程度)は、痛みが強いものの、無理をすれば肩を動かすことができます。痛みは、肩を動かしたときだけでなく、安静時や就寝時にも現れます。痛みを伴う動作は無理に行わないようにしましょう。 慢性期(発症から6か月程度)は、痛みは軽減しますが、肩が動かしにくくなります。無理に動かそうとすると痛みが出ます。痛みが軽減してきたら、硬くなった肩関節をほぐすために肩の運動を行い、少しずつ肩の可動域を広げていきます。 回復期(発症から1年程度)は、徐々に痛みが解消していき、次第に肩を動かしやすくなります。しかし、数年かかる場合や、症状が残ることもあります。この時期には、肩の可動域や低下した肩の筋力を取り戻すため、積極的に肩の運動を行いましょう。

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