海老名整体とれいん整骨院/「座る」ということは楽なことではありません

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海老名整体とれいん整骨院/「座る」ということは楽なことではありません

2021/01/23

「座ることは、想像以上に腰に圧力がかかる」 そういった話を耳にされたことはありますか?座り方によっては、立っているとき以上に腰に負担がかかることもあるのです。では、どんな座り方が理想的なのでしょうか。正しい座り方についてご紹介いたします。

 

腰への負担をかんじたことはありませんか?

 実は座り方によって、思っている以上にカラダに負担がかかると言われています。立ちっぱなしや中腰の姿勢を続けることよりも、長時間座っている方が腰への負担が多いというデータが出ているのです。例えば、椎間板にかかる内圧は立っているときよりも40%もアップ。座る姿勢によってその圧力はさらに増すことが、スウェーデンの医師による研究で報告されています。特に座りながら前屈みになる姿勢だと、さらにその負担は増すようです。

人のカラダの筋肉の60%が脚にあり、立つ時はそれを総動員すると言われています。そして座るとき、それらの筋肉が休むことになるのですが、骨盤まわりの腰椎や椎間板が脚の代わりにカラダを支えることになり、負担を負っています。支える姿勢が悪いと、思っている以上の負荷がずっしりとのしかかるというメカニズムになっているのです。痛みを感じる人は、座り方を見直してみるのもいいかもしれません。ペンなどを拾うのが怖いという人も要注意です。


カラダのことを考えて座り方を意識する

 骨盤や椎間板に負担の少ない座り方を心掛けることで、長時間座ることの怖さを防ぐことができます。負担がかかりにくい理想の姿勢は腰90度、ヒザ90度。背骨をできるだけまっすぐ、そしてヒザを90度に曲げしっかり足の裏が床や地面に着くようにして座ると、バランスよくカラダを支えることができるのです。 一方、いわゆる猫背のような姿勢では骨盤の位置が悪くなり、重心への負担が集中してしまいます。結果的に負担のかかりにくい姿勢は、直角的な、見た目にも美しい姿勢。座るときも背筋をピンと伸ばすことで、カラダをしっかりケアしてあげることができると言えます。また、美しい座り方を意識することは、見た目の印象においてもメリットにつながります。

 

「脚を組む」のは危険信号です

 カラダが歪んでいてどこかに負担がかかると、無意識でバランスをとろうとすることがあります。その代表的な例が、座っている時に脚を組む姿勢。一見、女性らしいポーズとも思われがちですが、実はカラダがゆがんでいて、バランスを取るために意識することなく脚を組んでいるケースがあります。脚を組んだ方が楽だという人は、もしかしたらカラダのバランスを考えるうえで、どこかに問題を抱えている可能性が高いかもしれません。

 

ストレートネックとオフィスワークの疲れ

 最近、「ストレートネック」という言葉が注目を集めています。これは慢性的にうつむき姿勢を続けることで、首の自然なカーブが損なわれる状態で、いわゆる現代病のひとつにも挙げられています。どうしても前屈みになるパソコンでの作業や首だけを下に曲げて行うスマートフォンの操作など、日常的に行う様々な負担が思わぬところでかかっているのです。ストレートネックの人は、肩こりや頭痛が起こりやすくなると言われています。

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